はじめに|「なんかダサい」を「伝わるデザイン」にするお手伝い



デザイナーってかっこいいヌン!こんなおしゃれなデザインをワイも作ってみたいヌン!
おしゃれなInstagramの投稿、センスの良いバナー広告。
「こんなデザイン、自分でも作れたら…!」と思ったこと、ありませんか?
でも、いざ作ってみると――
- 「なんかダサい…」
- 「イメージ通りにならない…」
- 「センスがないのかも…」
そういう経験ありませんか。私も、最初はまさにそうでした。
このブログは、かつての私と同じ悩みを抱えている方に向けて立ち上げました。
このブログで発信すること
このブログは、そんな悩みを抱えるデザイナーを目指す方や、
デザインを始めたけど、なぜか上手くいかない方に向けて、
イージくんとわかりやすく「伝わるデザイン」の考え方をお届けする場所です。
- デザインが「なんかダサい」理由とその解決法
- 「見た目のマネ」ではなく「伝わる仕組み」
- 私が実際に制作を元に、デザインのつくりかた
デザイン = センスが必要
デザインと聞くと、よくこう思われがちです。
デザインの本質は、
「伝えるべきことを、伝わるように整理すること」です。
つまりセンスがなくても、基本と構造を理解すれば伝わるデザインは作れます。
たとえば、美容院で「この髪型にしてください」と写真を見せたのに、
仕上がった自分を見て「なんか違う…」と感じたことはありませんか?
それは、髪型ではなく“顔”で選んでしまっていたからかもしれません。
同じように、デザインも「見た目だけをマネしても上手くいかない」んです。
大事なのは、土台となる考え方=基本を理解することです。
最後に
私は、遠回りしてやっと「伝わるデザイン」の考え方にたどり着きました。
デザイン風の形につくれるまで3年、「伝わるデザイン」を意識できるようになったのは5年目です。
私は2025年5月地点で6年目です。
だからこそ、これから始めるあなたには、もっと近道をしてほしいと思っています。
このブログが、あなたの「なんかダサい…」を「伝わる!」に変えるヒントになれば嬉しいです。
これから少しずつ更新していきますので、ぜひ気になる記事から読んでみてください。
ご依頼やご相談も、随時募集中です!
「やってみたけど、うまくいかない…」という方も、ぜひお気軽にご相談くださいね。